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家賃収入がストップする可能性は入居者の滞納だけではない

至極、当たり前の話になりますが、インカムゲイン目的の不動産投資の収益の要は、入居者からの家賃収入です。

毎月の家賃収入からローンなどの返済、修繕積立金や保険料などを差し引いた上で、残ったものが収益として残ります。ところがこの家賃収入がストップしてしまった場合どうなるのでしょうか?

当然ながら、これらローン費用などが一切支払えなくなってしまう状況に陥ります。ですから賃貸管理というのは非常に重要なことなのです。しかしながら近年の不況やバブル崩壊後の金融機関の貸し渋り強化などによって、賃貸管理を担う不動産管理会社からのオーナーへの家賃支払いがストップするトラブルが最近では多くなってきているようです。


本来は賃料の管理を本業としている管理会社ですが、自社で手がけているの事業が上手くいかないなどの理由で、オーナーに渡るはずの家賃に手をつけてしまうことがしばしばあるようです。

空室問題であれば、家賃の見直しを図ったり、室内のリフォームを実施したりすることで、まだまだ対策を行うことはできます。しかしながら、家賃の送金トラブルとなると簡単ではありません。最悪の場合、管理会社が倒産などすると、家賃だけでなく、敷金なども返還されないことにも成りかねないのです。


それゆえに、管理会社に賃貸管理を委託する際には、その会社の資金状況や実績や業績などを十分に確認した上で業者選びを行う必要があるでしょう。