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金利上昇リスク

不動産投資をされている方の中には、自分の自己資金よりもより多くの資金を扱える『レバレッジ効果』を活用して投資されている方も多くおられると思われます。
銀行からの借入金を用いた『レバレッジ効果』で自己資金の数倍の取引も行うことが可能ですが、その際に場合によっては、借入れに対する金利が上昇し、逆に思わぬリスクとなって降りかかってくることがあるので注意が必要です。


返済方法で最も、メジャーな『元利均等返済』の場合、毎年の返済額は同額でも最初の年は利息分の締める割合が多くなっている為、数年で途中解約してしまうと多くの残際が残ることになってしまいます。


また『変動金利型のローン』の場合、金利の上昇に備える必要があるでしょう。バブル崩壊後の日本は長らく低金利を維持してきましたが、2012年末からのアベノミクスによって今後は金利が上昇していく可能性もささやかれています。

そのためローン利用の際には、金利の上昇リスクをしっかりと考慮した上で余裕を持った返済計画を立てることが重要となってきます。さらに資金に余裕のある時には、「繰り上げ返済」で、残りのローン期間や利息分の削減をしていくことも大事だといえるでしょう。