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不動産を所有している間にかかる税金

不動産を所有している際にかかる税金に関してご説明しましょう。

不動産の大きな特徴として、保有しているだけでコストがかかるということが挙げられます。不動産は利用しているか?そうでないか?、収益をあげているか?そうでないか?に関わらず、原則としてすべての不動産には保有しているだけで、各種税金が毎年課せられます。


@固定資産税
基本的に物件に対して1.4%が課せられます。
※固定資産税評価額が一定額に満たない場合は非課税となります。


A都市計画税(表示標準税率0.3%)
都市計画で定められた市街化区域内にある土地、家屋に対して課税される税金になります。標準税率は0.3%ですが、この税率は物件が所在する各市町村で異なる場合があります。

固定資産税、都市計画税は基本的に上記に掲げる税率ですが、一定の要件を満たした居住用の家屋や、それらが建っている土地に関しては大幅に減額されるというメリットもあります。したがって、住宅用に賃貸しているケースと、事業用に賃貸しているケースとでは、固定資産税の額が大幅に変わってきます。


B所得税

不動産所得(賃貸利益)=総収入金額−必要経費

※必要経費 = 固定資産税、都市計画税、管理費、募集費用、減価償却費、借入金の金利等

不動産所得税の税率は所得金額に応じて税率が高くなるものです。(超過累進税率)所得が多いほど高い税率が適用されます。
不動産所得は総合課税の対象となっている為、他に給与所得があった場合は、それも合算して最終的な税率、税金が算出されます。